野球の練習方法・トレーニング法を紹介したDVDシリーズです。
トップ指導者が実現してきた不可能を可能にする練習法。そのノウハウの全てをここに紹介します。
あらゆるレベルに対応出来る野球DVDを是非ご覧下さい。
トップ指導者が実践する「野球の指導法・練習法」を紹介したDVDシリーズです。
あらゆる選手の力を引き上げる指導ノウハウがここにあります。

※指導者の役職や所属は、発売日時点のものとなります。

大矢 明彦 (おおや あきひこ)

大矢 明彦

1947年東京都出身。
ドラフト7位でヤクルト・アトムズ(現・ヤクルトスワローズ)に入団。ヤクルトの名捕手として長年に渡り活躍し、78年のヤクルト初優勝に大きく貢献。引退後、フジテレビの解説者を経て、96年横浜の監督に就任。優勝まであと一歩のところまでチームを導く。監督辞任後、プロ野球ニュース司会、解説などで活躍していたが、2007年再び横浜の指揮を執る。ベストナイン2回、ゴールデングラブ賞6回、オールスター出場7回。

加藤 宜士 (かとう たかお)

加藤 宜士

1966年静岡県出身。常葉学園橘中学校 野球部監督。
選手へは常に上のレベルで野球する向上心を持たせて練習に取り組んでいる。中学では育成に主眼をおいて日々の指導にあたり、全国大会はライバル探しと位置づけ、プロを目指す選手の育成をしている。

軟式野球の短時間集中練習法 常葉学園橘中学校の練習プログラム

川村 卓 (かわむら たかし)

川村 卓

1970年生まれ。
札幌開成の主将・外野手として、夏の甲子園大会出場。筑波大学時代も主将・外野手として活躍。筑波大大学院の修士課程を経て、96年に北海道の公立高校で 4年半監督を経験。2000年12月、筑波大の監督に就任し、06年秋の首都大学野球リーグ優勝、神宮野球大会に導いている。同大学人間総合科学研究科准教授・硬式野球部監督。著書に「背番号1をつける方法」(ベースボールマガジン社)、「甲子園戦法セオリーのウソとホント」(朝日新聞社)等がある。

実戦的 チーム戦略と戦術【実技編】

実戦的 チーム戦略と戦術【戦術講義編】

駒田 徳広 (こまだ のりひろ)

駒田 徳広

1962年奈良県出身。
ドラフト2位で巨人に入団。3年目に史上初の初打席満塁ホームランでデビュー。以後「満塁男」と呼ばれる。93年FA取得で横浜に移籍。00年現役引退後、解説者を経て東北楽天ゴールデンイーグルス二軍打撃コーチに就任。06年再び野球評論家としてテレビ東京を中心に出演中。ベストナイン1回、ゴールデングラブ賞10回。満塁本塁打通算13本(歴代2位)、2006安打。

武内 信治 (たけうち のぶはる)

武内 信治

1956年生まれ。神奈川県出身。
2001年神奈川県大会優勝、2003年から2年連続で全国大会に出場(2003年ではベスト4進出)と輝かしい成績を残す。常に実戦を想定し工夫された練習には定評があり、チーム育成に日々力を注いでいる。

実戦につながる野球練習

田中 俊幸 (たなか としゆき)

田中 俊幸

1940年山口県下関生まれ。前セントラルリーグ審判部長。
下関商業から1959年に投手として南海に入団。1965年にセ・リーグ審判となり、1993年にハリー・ウェンデルステット審判学校を修了。1997年にはセ・リーグ審判部長に就任。2000年に現役を退き、審判総務として後進の指導にあたる。審判員として公式戦出場は2994試合、日本シリーズ出場5回、オールスターゲーム出場6回。

知ってるつもりで知らない野球のルール

友野 和也 (ともの かずや)

友野 和也

1964年茨城県出身。国士舘大学卒業。
前任校である取手第一中学校から、「ごく普通のチーム」が「強いチーム」に勝つために高い意識を、選手に植え付ける独自の野球指導を展開。基本に忠実でありながらも確実に結果を出し続け、どのチーム、選手も無限の可能性を秘めていることを自ら証明した。

普通のチームが全国の舞台へ・・・ “高い意識”が能力を超える!

内藤 博洋(ないとう こうよう)

内藤 博洋

1981年生まれ。神奈川県出身。
相模原市立相陽中学校軟式野球部監督。

大学4年間を母校(私立日本大学明誠高等学校)で学生コーチとして過ごし指導者の道へ進むと、前任の大沢中学校では念願の全中出場(ベスト8)を果たす。独自の指導論から生まれる新しくユニークな指導法だけでなく、常に生徒の目線で語りかけることを忘れない独特なワード選びとコミュニケーションにより、結束力の強いチーム作りを得意としている。

内藤博洋の軟式野球必勝法 ~打撃&走塁の極意~

西尾 弘幸(にしお ひろゆき)

西尾 弘幸

1957年、東京都出身。
指導歴:渋谷区立笹塚中学校(4年)、江戸川区立小松川第三中学校(13年)、江戸川区立上一色中学校(11年~) 環境の良し悪しに左右されない「質の高い独自の練習方法」を、常に模索し実践し続けることで「打ち勝つチーム」を作り上げる。狭いグラウンドで一体どのような練習を行なっているのか・・・。その指導術を学びに訪れる指導者は後を絶たない。

上一色中野球部のバッティング ~狭いグラウンドで打ち勝つチームを作る方法~

水上 善雄 (みずかみ よしお)

水上 善雄

1957年神奈川県出身。
ドラフト3位でロッテに入団。79年ショートのレギュラーポジションを獲得。80年、33犠打のパリーグ記録(当時)をマークし、ゴールデングラブ賞を獲得。87年ベストナインに選ばれる。引退後、野球解説者や少年野球の指導に携わる傍ら、マスターズリーグ・東京ドリームスの選手としても活躍。
2007年、北海道日本ハムファイターズの二軍内野守備コーチを務め、現在は二軍監督。

屋鋪 要 (やしき かなめ)

屋鋪 要

1959年兵庫県出身。三田学園高等学校から1977年ドラフトで大洋ホエールズに入団。
俊足を活かした走塁や守備でチームを牽引、3年連続盗塁王や5回にわたるゴールデングラブ賞を受賞するなど、その卓越した身体能力の高さで多くのファンを魅了する。
1994年からは読売ジャイアンツに移籍し、日本シリーズ優勝へ貢献する。現役引退後は、読売ジャイアンツ外野守備走塁コーチへの就任や少年野球への指導を精力的にこなし、これからの野球人を育成すべく、新しい時代の指導を展開している。

盗塁王 3回受賞(1986年 – 1988年)
ジュニアオールスターゲームMVP (1978年)
ゴールデングラブ賞 5回受賞(1984年 – 1988年)

野球指導のスペシャリスト屋鋪要のスクール・オブ・ベースボール

プロ野球の練習法から ~新しい「理論」と「実践」を指導~

渡辺 久信 (わたなべ ひさのぶ)

渡辺 久信

1965年群馬県出身。
ドラフト1位で西武に入団。86年16勝、88年15勝、90年18勝で最多勝を獲得。96年対オリックス戦でノーヒットノーランを達成。99年台湾大聯盟・嘉南勇士の選手兼コーチとなり、16勝を挙げ台湾球界を代表するエースとして名を轟かす。現役引退後は解説者として歩んできたが、04年度より西武の二軍ピッチングコーチとして、再び西武のユニフォームに袖を通すことになった。
2008年、埼玉西武ライオンズの監督として手腕を振るっている。

プロ野球の練習法から ~新しい「理論」と「実践」を指導~

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