バレーボールの練習法・指導法を紹介したDVDです。
トップ指導者が実践するバレーボール選手のための練習法と指導法の数々を紹介しています。
あらゆるレベルに対応できるバレーボール練習法DVDを是非ご覧下さい。
トップ指導者が実践する「バレーボールの指導法・練習法」を紹介したDVDシリーズです。
あらゆる選手の力を引き上げる指導ノウハウがここにあります。

※指導者の役職や所属は、発売日時点のものとなります。

淺井 貞人 (あさい さだひと)

淺井 貞人

1971年愛知県出身。
2003年から2011年3月まで矢作中学校男子バレーボール部の顧問として指導にあたる。バレーボールを通じた人間形成を目的とし、「心と体を鍛え、技を磨く」ことを信条として、選手とともに日々練習に取り組んでいる。また、2008年と2010年には、JOCジュニアオリンピックカップにおいて、愛知選抜監督として采配を振る。

全国大会へのチャレンジ ~バレーボールの技術力向上を目指して~

足立 龍哉 (あだち たつや)

足立 龍哉

FIVB(国際バレーボール連盟)公認コーチ・インストラクター
ACプロジェクト代表
1962年宮崎県出身。米国ニュージャージー州立ラトガー大学に留学。NCAAのビッグ・イースト・カンファレンスに属する同大バレー部でNCAAオールアメリカンに2回選出される。1986年からは日本人男子初のプロ選手として、ヨーロッパでプレーし、バレーボール欧州チャンピオンズリーグに参戦する。また同時期に指導者としても活動を開始し、スイスで世界初の「セッター・スクール」を開講する。その高い指導力を評価され、1988年から94年フランスナショナルチーム、1995年バーレーンナショナルチーム、2009年から2010年アラブ首長国連邦ナショナルチームを指導する。
国際的な活躍が多い中、一方で1996年~2007年日本バレーボール協会に在籍し、日本のバレーボール界の発展にも尽力してきた。このように国内外、プロアマを問わず、独自の指導を展開している注目の指導者である。

選手のパフォーマンスを最大限に伸ばす バレーボール・トレーニング・メソッド

飯塚 博幸 (いいづか ひろゆき)

飯塚 博幸

昭和48年から平成2年まで、神奈川県立藤沢高等学校にてバレーボール部を指導し、公立校ながらインターハイに5回出場、春の高校バレーに4回出場という 記録を残す。
平成9年、神奈川県立大和南高等学校女子バレーボール部の監督に就任。それまでほぼ無名に近かった同校を、就任から僅か3年で関東大会に出場させ、4年目には春の高校バレー出場を果たす。これまでにインターハイ6回出場(最高3位)、国民体育大会[神奈川県選抜]4回出場(最高4位)、春の高校バレー9回出場(最高位ベスト8)と、公立高校である大和南を全国クラスの強豪校へと成長させた。

大和南女子バレーボール ~粘りのバレーはこうして生まれる~

井上 英典(いのうえ ひでのり)

井上 英典

1959年山形県出身。
これまで指導にあたった公立中学校(狭山市立入間中学校、狭山市立入間野中学校、富士見市立西中学校、富士見市立東中学校)全てを全国大会に出場させている。「背が低いチームでは勝てない」という先入観を捨てることによって生まれた独自の理論の評価は高く、他校から練習試合の申し込みが後を絶たない。

名将井上英典監督が伝授するコンビバレーの極意 ~低身長でも勝ち抜けるバレーボール~

今井 一仁 (いまい かずひと)

今井 一仁

1966年長野県出身。
長野県内中学校のバレーボール部指導を経て、2006年から裾花中学校女子バレーボール部のコーチに就任。2009年からは、岡田隆安 前監督の後を受けて監督として手腕を振るう。
監督就任から7年という短期間で3度の全中優勝へ導くなど、選手の能力を引き上げる指導法が注目されている。

高速コンビ&シンクロバレー 裾花中のセッター作りとつなぎの技能

チーム攻撃力をアップするスペシャルドリル!

海川 博文 (うみかわ ひろふみ)

海川 博文

公立・私立合わせて7度の全国優勝へと導く育成のプロフェッショナル。
誰もがセッターを出来るような練習法を豊富に取り入れるとともに、中学生に効果的な飽きの来ないオリジナルメニューを生み出しながら、全国のトップチームへと育て上げている。

選手の可能性を最大限に伸ばす!! 海川博文流 中学バレー指導

小松川三中 0(ゼロ)からの出発

胡明 和憲 (えびすあき かずのり)

胡明 和憲

1955年、広島県出身。
宇品中学、そして現在籍をおく安佐南中学を率いて全国大会に多数出場するなど、輝かしい経歴を持つ。また全国都道府県対抗中学校バレーボール大会では、広島県の代表監督に3度就任し第1回大会では見事全国制覇を成し遂げ、広島県内に一躍その名を轟かせる。順風満帆なバレーボール人生を歩む一方、8年前に「舌腫瘍」の診断を宣告。舌の半分を含む腫瘍部分の除去という大手術を乗り越え、約4ヶ月後には見事現場復帰を果たす。指導者としてハンデを背負いながらも、昨年、全国大会において準優勝という栄冠を手にする。

中学生のための「正確かつ、美しいパス」の練習法

大賀 俊信 (おおが としのぶ)

大賀 俊信

昭和60年、大濠高等学校に赴任。
以降、全国トップクラスの強豪がひしめく九州地区において常に優秀な成績を収め、インターハイや春高バレーの常連校へと育て上げた。リズムとテンポを重視し、選手のモチベーションを高める練習方法を常に実践することで、それぞれの能力を最大限に引き出している。

バレーボールトレーニングDVD

大西 毅 (おおにし たけし)

大西 毅

1968年生まれ。東京都出身。
東京都立高島高等学校女子バレーボール部監督。

日本体育大学在学中から指導者の道へと進むと、以後は教員として28年間女子バレーボール部の指導に情熱を傾けてきた。全国トップレベルの強豪が集まる東京都において、公立校でありながら互角に渡り合うその姿から、決して環境を言い訳にしないバレーボールへの熱意と指導理論が垣間見える。

都立最強 高島高校バレーの基本動作と戦術

岡田 隆安 (おかだ たかやす)

岡田 隆安

昭和24年長野県出身。昭和58年裾花中学校に赴任。
独自の発想と徹底分析された指導法の数々には定評があり、全国的に注目されている指導者の一人。現状に満足しない日々の練習は厳しいが、強い信念と情熱を持った指導者であるため、生徒からの信頼も絶大である。今後も更なる活躍が期待されている。

こんなプレーをしてしまう選手にはこの練習法を!!

河村 充 (かわむら みつる)

河村 充

山口県出身。日本大学卒業。
日本大学在学中は関東大学選手権大会優勝などプレーヤーとしても活躍し、その後は指導者として 三十余年の豊富な経験を基に選手の育成に尽力している。

パワー・バレーボール

小磯 靖紀 (こいそ やすのり)

小磯 靖紀

昭和61年より東亜学園バレーボール部コーチを務め、平成4年には代理監督として出場したインターハイで優勝を飾る。平成13年より監督に就任。平成15年にはOBの佐藤俊博氏をコーチに加え、二人三脚で指導にあたる。平成19年の春高バレーを優勝し、“ミラクル東亜の再来”と呼ばれた。同年のインターハイを制し、春夏連覇を達成。更には翌年の春高バレーを優勝し二連覇を成し遂げた。東亜の強固で堅実なバレーを築いたその手腕には、バレー界が注目している。

東亜学園男子バレーボール ~強豪の練習~

佐藤 雄一 (さとう ゆういち)

佐藤 雄一

昭和37年山形県出身。山形大学卒業。平成2年山形市立第八中学校に赴任。
"練習は不可能を可能にする"をチームに浸透させ、小さいチームでも日本一になれることを証明した。

小さくても勝てる!!これが全中制覇への道だ!!

竹山 賢哉 (たけやま けんや)

竹山 賢哉

1966年 埼玉県出身。平成2年より駿台学園高等学校男子バレーボール部に就任。以降、関東高等学校バレーボール選手権大会や、全国レベルの大会において好成績を収めるまでにチームをまとめ上げる。近年では、4年連続で全国高等学校選抜優勝大会への出場を果たしており、確実に力をつけてきているチームの活躍と、その指導方法は今後も更なる期待を集める。

実戦に強い練習方法を学ぶ

田代 博明 (たしろ ひろあき)

田代 博明

前 鹿児島商業高等学校 バレーボール部監督
1971年大分県出身。1994年から鹿屋体育大学男子バレーボール部コーチを務め、1997年から鹿児島県立鹿屋工業高等学校、鹿児島県立隼人工業高等学校バレーボール部監督を歴任。そして2004年に鹿児島市立鹿児島商業高等学校バレーボール部監督に就任する。着任当初は大型選手が不在の中でのチーム作りを模索し、レシーブを基本にした高速バレーをプレースタイルに掲げ、サーブレシーブ、強打レシーブ等のレシーブ練習に多くの時間を割く。コンビ練習にも重点を置き、スピードのあるコンビバレーを作り上げる。2013年度からは鹿児島県立川内商工高等学校バレーボール部監督として指導にあたっている。

めざせ 高速コンビバレー!鹿児島商高のスピードバレー実践術

藤井 壮浩(ふじい まさひろ)

藤井 壮浩

1973年、宮城県出身。
東北高校から東海大学に進み全日本インカレ連覇を果たす。その後、NECブルーロケッツに入団しVリーグの優勝に大きく貢献、2002年に現役を退いた後はJTマーヴェラスなどのアシスタントコーチを務める。

東海大学女子バレーボール部 ~2008年からの試み Team fundamentals~

都澤 凡夫 (みやこざわ ただお)

都澤 凡夫

東京教育大学卒業。筑波大学教授。
富士写真フィルムを経て、現在の筑波大学男子バレーボール部の監督兼部長に就任。米国オリンピックチームなどの練習法も積極的に取り入れ、独自の指導を展開。全日本選手の中垣内裕一や加藤陽一等、多くのスター選手を輩出している。

全日本大学バレー 王者の道

三輪 欣之 (みわ よしゆき)

三輪 欣之

1960年京都府出身。
大学卒業後、京都橘女子高等学校でバレーボール部コーチを2年間務めた後、1985年からは監督に就任。練習の質を上げるとともに、チームとしての戦力アップを重視した指導法で、常に全国トップレベルで戦い続けている。30年以上に渡り数多くの選手を育成輩出し、バレーボールの普及・発展にも大きく貢献している。

高速立体バレーの実現へ ~京都橘・三輪監督のわかりやすい上達法~

山本 健之 (やまもと けんじ)

山本 健之

1970年生まれ。広島県出身。日本体育大学男子バレーボール部監督。
日本体育大学を卒業後JTサンダーズに入部。抜きん出たスピード、スパイカーの動きを読み取る観察眼を武器にリベロとして活躍。全日本にも選出され、アジア選手権やワールドリーグ、世界選手権などの数々の国際大会に出場した。
2009年に母校である日体大バレーボール部の監督に着任。バレーボールの技術向上には人間力を磨くことが必要不可欠という信念のもと、選手たちと密にコミュニケーションを取りながら、一人一人に適した丁寧な指導を展開している。

日本体育大学 山本健之監督直伝 現代バレーボールにおけるレシーブ習得術

山本 忠文 (やまもと ただふみ)

山本 忠文

1960年 北海道出身。岩手大学卒業。北海道バレーボール協会指導普及委員。
基礎練習を基にしながらも、独自のトレーニング法を展開。監督歴20年。
開校9年目のチームを全国優勝に導いた、驚愕の手腕の持ち主。

Eternal Challenger 終わりなき挑戦!

吉田 岳史(よしだ たけふみ)

吉田 岳史

1971年神奈川県出身。
小学校5年生からバレーボールをはじめ、高校卒業まで選手として活動。大学進学と同時に指導者の道を志し、1995年には小学生男子チームを率いて監督として初めての全国大会出場を果たす。同年より横浜創英高校女子バレー部コーチ、1998年からは文京学院の指導にあたる。

文京学院大学女子高バレー部 ~強いチームに勝つための理論と実践~

米山 博之(よねやま ひろゆき)

米山 博之

1970年生まれ。大阪府出身。
パンサーズジュニアバレーボールチーム監督。
現役時代には象印タフボーイズ、日新製鋼ドルフィンズ、松下電器パナソニックパンサーズに所属し、センタープレイヤーとして長きに亘り活躍。1991年のワールドリーグでは、全日本に選出されるなど豊富な経験を持ち、現役引退後は指導者としてパンサーズジュニアのコーチへ就任。その後、同チームの監督を引き継ぎ、全国ヤング大会優勝、Vジュニア選手権2連覇達成など、自身の経験を活かした独自の指導法でパンサーズジュニアを更なる強豪チームへと成長させた。

ゼロから始めて上手くなる! バレーボール練習法と上達への近道

渡部 英夫(わたなべ ひでお)

渡部 英夫

1960年生まれ。東京都出身。
川崎市立向丘中学校男子バレーボール部監督。
春高、インターハイ、国体出場から全日本大学バレー優勝まで、自身もバレーボール選手として活躍すると、その経験を活かし指導者の道へと進む。
現在までに関東大会15回、全国大会7回出場、赴任した全ての中学校で全国大会出場など数々の素晴らしい成績を収め、JOCジュニアオリンピックでは神奈川チームを率いて全国優勝を果たす。

渡部英夫監督が教える中学校バレーボール 5年で全国大会に出場する方法

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